あたち。名前はメイプルっていうの。
れっきとした「駄猫」キジ猫
目も開かない時に兄弟姉妹と河原に捨てられていたらしいの
カラスにつっつかれて、箱からひきずり出されていたのがあたち。

わんわんの散歩をしていた人が
よく捨て猫保護していたらしくて
あたちたちのコトを見つけて、獣医さんに運んでくれたのですって
獣医さんは、あたち達 兄弟姉妹の中で
あたちだけが「ミルクは飲まない 鳴かない」って心配で
もしかすると 生きていかれないから・・・って考えていたらしいわ
他の子達は ぴぎゃぴぎゃーって鳴いて
哺乳瓶からミルクをいっぱい飲んでたのに
あたちだけ 5ccのシリンジ→注射器の針の無いもので
1日に6~8回 飲んでいたの

qちゃんのママのお友達のパグ犬が、そこの獣医さんにかかっていて
「猫 欲しいって言ってからどう?」ってちょっと話してくれたらしいわ
初めて「こんにちわ」って対面した時のコトは、あたちは覚えてないの
でもね。qちゃんが
「絶対 この子 この子じゃないなら嫌」って言ったんだって
そう。恋は突然、嵐の如く
あたちと、ひと目 会ったその時にあたちに一目ぼれしちゃったのね
獣医さんから「何回も猫の出産を手伝って死も経験しているなら」
って即 その日にqちゃんの家族になったのよ
qちゃんはリシンジで飲ませてくれるのも おトイレのコトもとっても上手で
あたちは、何時もqちゃんの後を追いかけてるの
でもね。やっぱり「毛皮ちゃん」の類動物は違うのよね
qちゃんのおうちには ミニチュアシュナのグレイスがいて
このわんわんが 全然鳴かないの・・・
あたちは、グレイスの後もふにふについて行くのよ
あたちが ぴーぴー寂しくて鳴くとグレイスが
必ず傍に来て、あたちを舐めてくれるのよ
大きくなったあたちだけど、今もグレイスの傍にいるわよ

わん


何時までも その存在は 永遠に *駄句q*